春日井市議会 2016-09-28 09月28日-04号
以前,春日井市が主催であったかと思いますけれども,元内閣官房内閣安全保障室長の佐々淳行さんの講演を,東部市民センターで拝聴したことがございます。浅間山荘事件など,自身が携わった経験談などを織りまぜながら,危機管理について語られておられました。内容は,危機管理上は,現場の情報は素早くトップへボトムアップし,命令はトップダウンで伝達される体制が必要であるというものであったと記憶をいたしております。
以前,春日井市が主催であったかと思いますけれども,元内閣官房内閣安全保障室長の佐々淳行さんの講演を,東部市民センターで拝聴したことがございます。浅間山荘事件など,自身が携わった経験談などを織りまぜながら,危機管理について語られておられました。内容は,危機管理上は,現場の情報は素早くトップへボトムアップし,命令はトップダウンで伝達される体制が必要であるというものであったと記憶をいたしております。
これ内閣官房、内閣人事局が平成26年度に文書を出しているんですけど、これ見るとね、再任用のことはすごくわかりやすく説明してあるんです。それで、この中で、再任用についてっていうことで、平成25年から年金がなくなったという言い方されるんですけど、実際に再任用の導入されたのは、平成13年の4月からされてるんですよね。
平成28年6月10日に内閣官房、内閣審議官から、熊本地震における検証という報告書が出されております。これらを踏まえてお伺いしたいと思いますが、小項目1、被災地の救援物資の受け入れ、仕分け、配送において混乱と滞りが起きました。本市では、どのような対策が必要と考えておられるか伺います。 これは、発災直後、民間物流が寸断されました。ラストワンマイルとも言われております。
この歴史認識について、内閣官房内閣外政審議室は聞き取り調査の結果、元慰安婦証言は真実と認定し、平成5年8月4日付で「いわゆる従軍慰安婦問題について」の文書を取りまとめ、発表しましたが、当時の河野洋平内閣官房長官は、当時の日本軍の関与のもとに、多数の女性の名誉と尊厳を傷つけた問題である。同じ過ちは繰り返さないという談話を発表しました。
内閣官房内閣外政審議室は、聞き取り調査の結果、元慰安婦証言は真実と認定し、平成5年8月4日付で「いわゆる従軍慰安婦問題について」の文書に取りまとめ、発表をしています。
これは小泉純一郎氏が内閣総理大臣を務めていた期間に内閣官房内閣広報室から発行されていたメールマガジンのことです。初めてメールマガジンが届いたときのことは今でも忘れておりません。第1号のごあいさつで「ライオンハートの小泉純一郎です」という一文を見て、一国の首相から私のところにメールが届いたということに何か非常に感動したこと、今でも覚えております。
講師は国の元内閣官房内閣危機管理監でした。私どもが地方議員であるということでしょうか、災害時の防災体制のお話をこと細かにわかりやすくお話くださいました。